書籍 「動き」の天才になる!
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著者:JIDAI
判型:四六判
頁数:256頁


力みなく、エネルギーを通す、
最大効率の身体動作を学ぶ


無理な身体の使い方だと気づかずにトレーニングすれば、早く限界が訪れケガもしやすい。
思考をガラリと変えれば、後天的に運動神経が良くなる!

エネルギーラインが整った動きは、気持ち良い。
語り得なかった“ 秘伝” をわかりやすく!

スポーツ、ダンス、演技、武術…etc .
あらゆる動作が向上!


CONTENTS

●第1章 見て盗めるなら苦労しない
 見て盗まざるを得ない
 なぜ見て盗めないのか?
 見て盗むための前提を整える①
   ─見すぎないために「音として見る」
 見て盗むための前提を整える②
   ─情報量を増やすために「セルフ整体運動」
 見て盗むための前提を整える③
   ─エネルギーの通り道を整えるために「体にすきまを作る」
 見る力の変化
 上達を阻む、無意識のOK
 上達……今の延長線上? 次元転換?
 別次元への道は示されない?
 別次元への道とは?
 天才の言葉は伝わらない
 見て盗んではいけない?
 身体感覚の受け渡し
 あの人は何かが違う、その理由
 自分のレベルでしか見えない

●第2章 ウォーミングアップで走っていないか?
 悪い癖の強化?
 できないことを前提にする
 ケガや故障のリスクを高めている?
 準備運動の問題点
 体を一つのものにする
 腕振りと体幹
 天才やセンスの良い人と一般の人との違い
 力みと張力の違い
 「できている」状態を先に体感する
 激しく動けるように
 繊細さと荒っぽさの併存
 ゾーンの予行演習

●第3章 柔らかい動きは、関節の柔軟性ではない
 関節の柔軟性と、柔らかい動き、どちらが大切か?
 動きが硬いのは、脳が楽をしてしまうから
 関節の数を増やす
 螺旋で動く
 関節の必要性と弱点
 腕の螺旋運動
 脚の螺旋運動
 ストレッチという概念のトレーニングをしない理由
 ストレッチはリハビリ?
 ストレッチではないストレッチ的エクササイズ
 「柔らかい」を理解する

●第4章 空間を動かすように体を動かす
 閉じた体
 空間に対して体を開く
 空間を動かすように動く─要素①
   ─「皮膚感覚を開く」
 空間を動かすように動く─要素②
   ─「体の内側の空間を広げる」
 呼吸を〝する〟のか? 呼吸を〝通す〟のか?
 役立つイメージ、役立たないイメージ
 呼吸法として練習しないように
 空間を動かすように動く─要素③
   ─「体の内側の動きの密度を高める」
 目に見えない体の内側の動き
 骨盤の開閉
 動きは小さくても、大きなエネルギーに
 表現の世界での意味
 内面の問題も、遠心性と求心性のバランス
 自分を縛っていないか?
 発声と空間
 体から離れる、まずは目線から
 当たり前のものとして

●第5章 自然体とは協調体
 協調体
 私の自然ではなく、普遍的な自然
 自然体は自然ではなく、技術
 体は借り物……ではなく、〝私〟が借り物
 心とは体のあり方
 体としての協調体は、精巧なアナログ時計
 流れとして見る
 末端と大もと、その中間
 心も含めた協調体
 感情と切り離した声・動きの必要性
 感情に引っ張られすぎる体
 脳の自分、身体の自分
 「自分」からの超越は体から

●終章 トレーニングには生き方が表れる
 言葉から体の感覚への橋渡し
 ハウツーではないことの意味
 水を飲めるように
 何を見ているか?
 慣れた動作で楽をするのは脳だけ
 筆記試験で高得点、実技は0点?
 柔らかく動けないのは頭が固いから?
 体を閉ざさず、エネルギーを流す
 自然体は不自然の先に
 良いトレーニングとは?
 生き方が表れる


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著者 ◎ JIDAI
1985年から独学でパントマイムを開始。1996年から約10年、舞台芸術としての(ポーランドの)アートマイムをテリー・プレス氏に師事。それを機に「マイムこそ人生」と活動の幅を広げる。並行して日本舞踊を藤間玉左保氏に師事。14年間にわたる日本で唯一のアートマイム指導を経て、2010年より「JIDAI ORGANIC MIME」主宰となり、2012年「日本アートマイム協会」創立。ポーランド国際マイム芸術祭にはゲストとして6度招聘。身体で紡ぐ詩はときにシュール、ときに恐ろしく、ときに優しい。そんな舞台作品の発表を国内では劇場シアターX(カイ)で定期的に行い、さらに劇場主催の俳優修業「アートマイム塾」での指導にも携わっている。また、独自の感情表現訓練法「エモーショナル・ボディワーク」や、武術、スポーツ、各種ボディワークの研究を活かした身体の使い方教室、響声ワーク、原始歩きなど、様々な活動を行っている。
◎マイムアーティスト JIDAI : http://jidai9.wixsite.com/jidai


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