明府真影流 手裏剣術のススメ
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著者:大塚保之
頁数:208P
判型:A5判
手裏剣術は、一瞬でなされる手の内での精密作業と集中力を必要とする。しかし、手裏剣を始めるにはどうすればよいのかはあまり公開されていない。本書では、基礎知識から具体的な稽古法まで、豊富な図説を交えて「わかる」から「できる」までを徹底解説!!
小型で携帯性、汎用性に優れた手裏剣を使用し、様々な状況に対応すべく研究された手裏剣術の流派。武道としても護身術としても有効である。
著者◎明府真影流宗家 大塚 保之(おおつか やすゆき)
初代宗家・染谷親俊(そめや ちかとし)師に直接師事し、手裏剣術のてほどきを受ける。初代宗家亡き後も、明府真影流研究会を立ち上げ、流儀を次代に伝えるために尽力し、研究と稽古の日々を送っている。