琉球秘伝古武術の段階的修得
第2巻 崩しと捌きの修得
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指導・出演:城間啓史郎
収録時間:50分
全2巻で学ぶ
琉球秘伝古武術“手”の段階的修得法
空手の源流と言われながら今なお謎多い琉球秘伝古武術―手。
その修得法を琉煌會会主・城間啓史郎師範が2巻に渡り丁寧に解説。
段階を追うカリキュラムで構成された特別セミナー形式で誰にでも無理なくその実際が学べる!
収録内容
■崩しの習得1 -単純な崩し-
[第一段階]相手が崩れる方向を探す
[第二段階]崩しに変化をつける
[第三段階]相手の攻撃に合わせて崩す
■崩しの習得2 -当破を使う-
[第一段階]相手の攻撃(中段突き)に合わせ接触点から当破で崩す
[第二段階]相手の攻撃(前蹴り)に合わせ接触点から当破で崩す
■捌きの習得
[第一段階]相手に触れずその攻撃を捌く
[第二段階]相手を捌きながら崩し投げる(単純な崩し)
[第三段階]流れに乗り自由に捌く
指導・監修 ◎ 城間 啓史郎(しろま けいしろう)
1976年生まれ、宮崎県出身。中学で剛柔流空手を学ぶ。大学時代に沖縄で武術探究を行い、山中に住む“手”の達人に弟子入りする。1999年、琉煌會を設立し、以来、千葉、福岡などで精力的に活動している。