脱・武術!
指導監修:岩城象水
収録時間:65分
発売日:2026年7月29日
力は不要!剛強柔弱を追求した、
卒寿の達人による 究極の護・身体操作!
太極象水流・岩城象水宗家(90歳)が示す、力不要、「武術以前」の護身・痛め技を網羅した本作。剛強柔弱を追求した達人が、内関や手三里といったツボ・経絡へのアプローチから、骨と筋肉の間を突く神経攻め、独自の皮膚の掴み方まで、人体の理に沿った技法を解説します。さらには裏骨法や霞など、武術的アプローチも交え、鍛錬の有無を問わず瞬時に相手を無力化して崩すための、実践的な教えが凝縮された一本です。
CONTENTS
●痛め技 やられる前に痛めつける
手首のツボを圧す 内関/脇腹のツボを殴る 脇嵩中/腰骨の上を押す/
霞 脛を擦る/手三里のツボを攻める 郄門のツボで操る/
腿を上げるだけで金的/骨と筋肉の間を攻める/外せない抓り
●骨法で返す・崩す
極める・投げる 表と裏/山脈(拳)を攻める/本逆/逆/
本逆と逆の違い/指骨法/掛け手
●経絡を使う
経絡の流れを使う 起き上がりにくくする/経を流す・霞/経筋 表と裏
●“技”を返す
対 合気上げ/対 小手返し/入った瞬間に崩す
●太極象水流の稽古
象りを続ける 何を練習すべきか/象水手/相手の力を地に還す方法/
相手の動きを利用する/円の中で稽古する理由/空気に負ける練習/
力を使わず相手を倒す/柔弱が反作用を生む 空気に負けて象りを知る
●金縛り・発勁
金縛り 構えを崩す・動きを止める/金縛りで投げる/発勁
●やわらで返す・崩す
やわらとは/空手や打撃術を捨てた理由 老子の“剛強柔弱”を求めて/
やわらの技 力で返さず地に還す/千尋 円を描く
指導・監修:岩城象水
1936年、富山県生まれ。18歳より糸東流空手を始める。30歳の時に天心古流拳法と出会い、11世に師事。その後、武道史歴史家の島田貞一先生に武道論、尾上政美師範に捕手術、国松良雄師範に捌きを学ぶ。1989年7月、神道天心流拳法・第9世宗家である故 上野義明天心より上野家伝の天心流拳法の印可を授与される。一方、打撃術や殺法を中心に錬磨してきた自分の武術に疑問を感じ、力を真に排除した「やわら」の追究を始める。現在、太極象水流宗家として後進を指導している。
指導協力:山崎寛
出演協力:税田博昭
撮影協力:太極象水流道場









